今年の写真は今年のうちに。
そういえば夏の四国旅行の写真を載せていなかったので載せてみる。
淡路島経由で四国に渡り、第一番札所へ。
少し撮影し、海沿いを南下。
夏の空。
心細くなるほど細い道を走り、
いい感じの港へ。
時間があれば数時間座っていたいところ。
この日に行ける距離が見えてきたので、宿を予約。
室戸岬を経由し、高知方面へ。
途中道の駅やすで夕日を眺め、高知のホテルで一泊。
それと何かの散策記録
今年の写真は今年のうちに。
そういえば夏の四国旅行の写真を載せていなかったので載せてみる。
淡路島経由で四国に渡り、第一番札所へ。
少し撮影し、海沿いを南下。
夏の空。
心細くなるほど細い道を走り、
いい感じの港へ。
時間があれば数時間座っていたいところ。
この日に行ける距離が見えてきたので、宿を予約。
室戸岬を経由し、高知方面へ。
途中道の駅やすで夕日を眺め、高知のホテルで一泊。
明治神宮を散策するのも何年振りだろう。
特に御苑を撮影するのは12年ぶりくらいかもしれない。
この閉塞感に親近感が沸いた。
もう少し、先に。
茅葺屋根と紅葉。
この時期に御苑を散策するのは初めてかもしれない。
良い色だ。
ふと空を見上げて、シャッター切っただけなのだが、
なかなか好みの色を出してくれる。
西神門から出て北側へ。
閉園のアナウンスがひたすら流れていた。
かなり広い場所なので、レジャーシートを敷いて
一日ボーっとしているのも良いかも。
この時期やると風邪引きそうだけど(^^;
新宿方面へ。
開かずの踏切。
10年程前にもこの道を歩いた記憶がある。
Amazonで買った社外品の予備バッテリを使っていたのだが、
この写真を撮ったあと、急にシャッターが切れなくなった。
やはり素直に純正品を使った方が良いのかもしれない。
——-
次は人の少ない時に行きたい。
雨の日を狙うしかないのかな(^^;
12年前に撮った一枚。
これくらい人が少ないと良いのだが。
神代植物公園にて。
今週末はどこに行こうか。
これまた、神田付近の高架下にて。
「やったるで~」の店は今度立ち寄ってみたい。
にしても、「よねこ」が気になる。何者なんだ。
高架下、というかガード下がやばい。
山手線沿いを一周してみたい。
神田付近の高架下にて。
この付近のこのシュールさが好きだ。
東京駅からすぐの場所なのに、人の少なさとこの廃れ感が良い。
初のSONY製レンズ、SONY FE 24-105mm F4 G OSS。
Tokina AT-X 124 PRO DX 12-24mm F4以来のF4ズームレンズである。
三大元レンズに比べると少し暗いが、F値がふらつかないのがポイントか(^^;
α7RIIIのボディ内手振れ補正に加えてレンズ内手振れ補正。
阿保かというほどにブレない。
そして、値段のわりに不安にあるほどの軽さと、
カメラ側の歪曲収差補正も効いての、この画質。
望遠側も105㎜まであり、街中スナップならこの一本だけで
生きていけるに違いない。恐るべし。
見学に行ってきた。
建物外観。
すぐそばには放水先の江戸川が流れている。
地下神殿への入り口。
地下神殿こと調圧水槽。
自由時間5分。もっとじっくり写真撮りたかった。
というか、見学していたらほぼ写真撮らずに終わってしまった。。
第一立抗。
4つ並んだのは車止め。
年に数センチたまる泥を掻き出すブルドーザーが
第一立抗に落ちないようにするためらしい。
第一立抗の階段。
コントロールルーム。
外に飾られたシールドマシンの歯。
説明も丁寧でとても良かったのだが、もう少し撮影の時間が欲しかった。。
新しいレンズなどを紹介。
Voigtländer MACRO APO-LANTHAR 65mm F2 Aspherical。
絞り環が外側にあるレンズは初めてだ。
続けてオレオレクリスマスプレゼント。
地元大阪の卉奏の寫眞道具。
カシェ・バルジ for LEICA。
特別に柔らかな豚革を使用した袋に入っている。
LEICA使いではないが、α7RIIIの赤色と合いそうなので。
標準で110センチからだが、特注で100センチで製作頂いた。
ストラップ本体はブライドルレザーを使用。塗り込まれたロウが浮き出ている。
そして先端部分はコードバン。これから馴染んでいくのがとても楽しみだ。
そして「六花に降る」カシェ・バナーヌハンドストラップ。
表面のこの質感がたまらない。ちなみに着せ替え用に白いカバーも買ってみた。
気分によって使い分けてみよう。
クリスマス限定プレゼントの、革のカケラ+レシピ。
何か作りたい。道具を買ってこないといけないな。
ユザワヤにでも行ってくるか。
そしてクリスマス限定プレゼントのレザートレイ。
玄関に置いて鍵入れに使おう。
—
単に写真を撮るだけではなく、その日のカメラとレンズの組み合わせによって道具も変える。
自分が着る衣服には全く興味がないが、なんかとても楽しい。