海岸に転がった大きな岩に座り、少し海を眺める。
が、暑すぎて10分程度で撤退。
江戸城築城の際にこのあたりの石が使われたらしい。
確かに、石を割るときの穴が残っている。
富戸港。
いつの間にかすすきの季節か。
漁連オイル。
このあたりは人気のダイバースポットらしい。
さらに歩いてようやく城ケ崎へ。
黒船襲来時の大砲跡。
こんな小さなので戦えるのだろうか。
魚見小屋。
横から見るとかなり怖いところに建っていることがわかる。
城ケ崎吊り橋。
流石にここまでくると観光客が多い。
横から。かなりの高さがある。
帰りは伊豆急行 城ヶ崎海岸駅まで徒歩で。
この辺りは桜の木が多いようで、春になると綺麗だろう。
次は小田原へ。