2日目の宿、チェックイン後風呂に入り、カメラ片手に漁港へ。
ふむ。
夕日を撮影するため、少し時間潰し。
風が強くて結構寒かった。
岩の間に夕日が沈むと漁師のオジサンに教えてもらったのだが、その通りだった^^
良い感じ。
次で最後です。
それと何かの散策記録
寒霞渓を出発し、「すえ宏うどん」へ。
きつねうどん380円。大盛りにしてみた。
うどん自体は悪くないんだけど、だしがぬるい。
ラーメンにしろうどんにしろ、熱々じゃないと。。
店員さんの愛想も悪いし、たとえ徒歩数分の近さにあったとしても二度と行かないだろう。
東に走っていて見かけた「金両醤油」へ。
聞き酒ならぬ聞き醤油を試させてもらった。種類によって全く違うのな、醤油って。
せっかくなので、お勧めのだし醤油とがぁりっく油などを購入。
店のおじさんが頑張って接客してて良かった。旨かったら通販も利用したい。
さらに東に走っていると今度は「丸金醤油」を発見。
こういうの好き。
建物がかなり良い雰囲気なので、もう少し手直しすれば、、、。
二十四の瞳のロケ現場とのこと。映画見ていないのでよく分からなかった。
あとで借りてみるか。。
佃煮ソフト。少し香りがしたような、、。
オリーブ園。
エンジェルロード。
何でこんなところに足を踏み入れてしまったんだ。。。
どうでも良いが、場違い感が半端なかった。
土庄港から岡山へフェリーで移動。
一周するよていが半周で終わってしまった。
また機会があれば訪れてみたい。
正月二日目、ふと思い立って小豆島に行ってきた。
小豆島へは姫路からフェリーで向かう。
9時45分発の福田行きに乗る予定だったが、フェリー乗り場に8:20分に到着したので
8時30分発の臨時便に乗ることができた。
夏であればずっと甲板で海風を楽しめるが、この時期は流石に寒すぎるので
数枚撮影して早々に館内へ。遠くに見えているのが小豆島かな?
ここ数年フェリーに乗る回数が増えたが、あの独特の雰囲気がたまらない。
小豆島・福田港には1時間40分で到着。
フェリーから下りる時の雰囲気が好きだ。
乗ったフェリーの名前は「小豆丸」ではなく、「あずき丸」。
福田港フェリー乗り場待合室の風景。こういうのが良いんだ。
港からは反時計回りで寒霞渓へ。
途中目に付いた風景を撮影しつつ移動。こういうのが旅の醍醐味の一つだな。
(上記サイトは音が出るので注意)
人が多い紅葉の季節よりも、人がまばらなこういう時期の方が好きだ。
少し続きます。